別ブログより引っ越しです
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
ただいまコメントを受けつけておりません。
2009年4月29日(水)
アイシテル~海容第3回
やっぱりあの場所であの事を話してしまうというのはちょっと・・・。話の展開上とはいえどうかなー。
聞こえるかどうかは何ともいえないけどね・・。
普通あの担当のあの人は気を使うはずだとおもうけどな・・・。
えーネタバレがありますので・・・あいまいで恐縮です。ご覧になった方はなんとなく分かるでしょう・・。どうも・・・。
魔女裁判第1回
もうじき始まる裁判官制度を見据えた設定だけど、ちょっとカリカチュアライズしすぎかな。盗聴をして(裁判所の中でこううまく装置を仕掛けられるものか?)裁判員に何らかの影響を与えるというのかな、被告に頼まれて?面白そうでは有るけどもうちょっとリアルにお願いしたい。それぞれの裁判員を色で呼び合う必要はあるのか?分かりにくいじゃないか。一人一人の個性を描ききれないのかな?
白い春第3回
春男はかたぎの仕事に就いたようです。ちょっとしたことでさちが真理子の娘だと知る。さちがいじめられている事を知ると、いつもの調子でいじめている子を脅してしまい大事になる。
康史は春男がさちにかかわらないように釘をさす。
しかしさちの絵を見て、さちが春男を慕っているらしい事を知ると康史は動揺する。実は康史には隠していることがあって・・・。
うーんなるほどやっぱり。エンケンさんが多少役とイメージが違うと思いますが・。それを除けはいい感じのドラマ。のぞみちゃんも新鮮味はないけど・・。ポニョで見すぎたし・・。
まあこれはこれでいいんじゃないかと思いますがね
2009年4月26日(日)
遥かなる絆第2回
中国留学を始めた久枝。日本で学んだ中国語だったが学校関係者の言葉が聞き取りにくく、受講のゼミの選択に苦労する。そんな中、杏林大学の大学院生、劉成の助けを受け、知り合う。
引き続き父、幹の中国での生い立ちをさかのぼる。日本国籍を願書pで記入してしまったために北京大学に入学できず、苦労する幹の日記を中国で読む久枝。ここまでは幹の生い立ちが話の主になっているようです。
案の定、杏林大学で日本の聴講生と言うことで過去の戦争のことで話題にされてしまう。まあ中国で太平洋戦争は子供のころから教育を受けているので、日本ではスルーされてしまっている時代のこと。
やられたほうはいつまでも覚えているということか。
まあ戦後世代なので何ともいえないが、こういう状態は続いていくのか。一時期、アジア諸国の歴史認識と日本の認識をあわせての教育方針のことが話し合われていくような動きもあったのですがどうなっているのだろうか。
外務省の方針
↓
http://www.mofa.go.jp/mofaj/area/taisen/qa/
2009年4月21日(火)
白い春第2回
1回よりはさちと春男との関係が深くなります。春男君の嫌がらせはちょっとコメディタッチか、多少ばかばかしい気持ちもしますが、春男のまっすぐな気持ちを伝えるということかな。
金がなくていつも物取りをするところが哀しいかな。
まあ実際にどうなのかはよく知りませんが、出所後は保護司の方とかなにか動くんじゃないの。まあそういうところへいかないのかも知りませんが。阿部ちゃんはメイクといいちょっとやりすぎなほどうまい。春男の嫌がらせに対抗する強さと言うことで康史をエンケンさんにしたのかもしれませんね。
水曜日の話のようにつらいだけではありませんので何とか見られるのかなと思いますが、あとデビット伊東がいいな。
TBS日曜劇場「僕の妹」
うーんただの兄妹の話かと思ったら、何か暗いですね。あの死んじゃった里子さんの男らしいジュニア君これが強烈にからむのかなー。
オダギリ君の呆然としたキャラが似合いますね。そしてちゃきちゃきのまさみちゃんというわけなんですが・・。このドラマの先行き、この暗さが気になります。
CX月9「婚カツ」
始まりましたね。NHKのドラマとかぶるのかと思っていましたら、婚カツせざるを得ない理由があるようで、しかも商店街の幼馴染がいるじゃありませんか?先は見えてますね。まあ釈ちゃんは多少動き回ると思いますが、あるいは酒屋の息子(佐藤隆太君の役)か?あるいは大穴、桜田さん(橋爪功さん)か。
まあ気楽に見てられるのは一番。
2009年4月19日(日)
遥かなる絆
NHK土曜ドラマ。「大地の子」以来の中国残留孤児をテーマにしている。ただ今回、日中国交がまだ果たされていないころに日本に帰国している。そして話は現代、父の祖国中国へ留学中の娘の回想をとおして話は展開する。
まあやはりつらい話なんだけどな。一転して現代、父親の義理の親戚や友人達が娘の久枝を大歓迎するところがほほえましい。
なんにしても敵国の子供を預かって自分の子としているとはいえ育てたことは大変なことでは。ひとつ間違えば生きてはいなかったはずなんです。まあ何の関連もない私が書くことではないけど、ご苦労に感謝したい。
アイシテル~海容
最近よくある子供が子供を・・・という事件を扱ってますが、思いテーマ。どれだけリアルに再現できるのでしょうか。原作はチラ見しただけなんですが、犯人の親が若いんだけど、ここらが原作との違いが出てしまうんでしょうか。被害者の両親が現場に駆けつけるところはドラマではないんですけどまあ差異は有っていいとおもうんですが・・・シチュエーションが違っていると理由とか流れが違ってくるような気がするようにおもうんですが。
作成者 ハンチョウ
月曜8時、なかなか見ないのですが、佐々木内蔵助さんなので。
刑事物としては内蔵助さんの持ち味の癒し系な幹事が新しい。
初回ゲストは市原悦子さん。大物でさすがの存在感なんですが、この後脱力しないといいんだけど。塚地君はここでは必要なのかなー。内蔵助さんで結構和むので・・・。あーそれと足の怪我は治ったんでしょう??
2009年4月18日(土)
臨場
内野さんがわけありの鑑識課員に、閑職?に追われてちょっとクールになっているというのは前作によく似ているが・・・。高島政伸君がライバル捜査官にまあトリックは面白いのだが・・・。
白い春
うーんこれって東映やくざ映画か?「冬の華」かな。なんにしても阿倍ちゃんよりよほど悪人っぽい遠藤憲一さんが、脅される小市民といううことで弱弱しくとは・・・見えないな??
まあ見たい話ではあるが、大橋のぞみちゃんがうざく見えるのはなぜ?
アタシんちの男子
若い人向きで、奇想天外な設定、この時間帯の枠の特徴が完璧に出ていますが、堀北真希ちゃんが主演。意外に面白い。ずっと見るかは何ともいえないのだが。
NHK朝ドラ「つばさ」
3週目が終了。大体の流れが分かってきました。やっぱりお母さんはずっといるのかな。やはり多部ちゃんはいい。マナカナさんはやっぱりちょっと弱かったかな。お父さんとお母さんがちょっと濃いんだけど、まあそれを我慢すればいいかな。
2009年4月10日(金)
幼獣マメシバ
第10話一部録画ミスがあったのですが、それも肝心のギブミーとの交流?が可能になったあたり。まあいいか。しょうがない。
ほぼ完走したようです。
これはやはり教養小説なのか。佐藤二朗ちゃんの気持ち悪いキャラを全開に走ったというか歩いた話。
こんな地味なドラマを放映してくれてありがとう。まあ快作と言うわけじゃないが・・らしく見せようとするドラマよりはうんといい。
ラストを決めていないのは映画版へのつなぎか・・・まあそのほうがありきたりじゃなくなるからいいけどね。芝二郎はまだ成長し切れてないのか・・ある意味切ない話なんだけど。
すべての人が共感するとは思えないけど自分は共感する。