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ドラマレビュー過去ログ

別ブログより引っ越しです

2006年10月MYジオログ

2006年10月28日(土)
魂萌え第2回
<ちょっとネタバレ>
先週はもうひとつの球燃えを見てまして、第1回は見ていないのですが、とっても濃い話。旦那が急死したことで厄介な問題がぞろぞろと、面白いですなー。
ずっと音信不通だったのにいきなり日本に家族も連れてくるので同居しろと言う勝手な息子。今回では遂に法廷相続権を持ち出し本音が出る。太郎ちゃんかつらをかぶって今回は悪役?そしてちゃっかりしている妹。とってもリアル。
そしてカプセルホテルで出会った宮里さん(フネさん(麻生美代子さん))思わず詐欺かと。まあそうのようなものかと思いますが話は本当だったですね。そして夫の同僚の村井国男さんとああなってしまう。もう大人の話ですね。うーんどろどろしているけどどこか吹っ切れた感じの高畑さん。これははまり役かも・・。

 

2006年10月26日(木)
のだめカンタービレ第2回使用曲
千秋の回想;ベートヴェンピアノソナタ「月光」
千秋もっと回想;モーツアルト;2台のピアのためのソナタ
千秋ヘッドフォン;マーラー「千人の交響曲」
シュトレーゼマン転科願いを破る!プロコフィエフ「ロメオとジュリエット」
峰&千秋;ベートーヴェン;ヴァイオリンソナタ「春」
真澄回想&千秋退学届;Rシュトラウス「ティルオイレンシュピーゲルの愉快な悪戯」
峰&のだめ;ベートーヴェン;ヴァイオリンソナタ「春」
千秋おかずの魚を買い峰の実家を覗く;モーツァルト 歌劇「魔笛」より パパゲーノのアリア「恋人か女房か」
千秋おかずの魚で夕食→のだめ彩子に遭遇しつづいてオープニングタイトル;ベートヴェン交響曲第7番
のだめ失恋;クライスラー「愛の悲しみ」
のだめ峰に失恋相談;アメリカンパトロール
のだめ不幸の手紙を出してくれーそしてのだめに不幸が続く;アルプス一万尺
のだめ復讐;真澄を待ち伏せ;熊蜂の飛行
真澄思いを告白;Rシュトラウス「ティルオイレンシュピーゲルの愉快な悪戯」
千秋と彩子のいるバー;ドビュッシー「べルガマス組曲」より「アラベスク」
のだめ千秋をデートに誘う;真澄千秋をデートに誘いたい;ドボルザーク「弦楽セレナード」
Aオケ;ベートーヴェン交響曲第9番「合唱付」(指揮;軽部アナ)→真澄オーバーアクションで千秋に嫌われる。
千秋のモノローグ;ドボルザーク;チェコ組曲
峰&壊れたのだめ;ベートーヴェン;ヴァイオリンソナタ「春」
だっちゅーの?サティ;ピカデリー
千秋ヴァイオリンを弾く;ベートーヴェン;ヴァイオリンソナタ「春」
千秋図書室つづいて千秋インターネットを見る;チェコ組曲「ポルカ」
失恋真澄荷物整理;ショパン「別れのワルツ」
Sオケ再試;中村君;モンティ「チャルダーシュ」
再試本番、峰&千秋;ベートーヴェン;ヴァイオリンソナタ「春」
芋虫のだめ真澄を引き止める;ガーシュイン「ラブソディインブルー」
千秋のトラウマ;飛行機事故;ヴェルディ;レクイエムから「怒りの日」
のだめ千秋の転科をストレーゼマンに交渉する;熊蜂の飛行
ストレーゼマン千秋のキスを待つ;モーツアルト「ドンジョバンニ」騎士長の場「おまえが食事に招いてくれたので」~「地獄落ち」
千秋Sオケを指揮するよ・・;モーツアルト;フィガロの結婚;序曲
エンディング「ラブソディインブルー」


2006年10月25日(水)
14才の母第3回
美希ちゃんはどうも生みたい模様。うーんでも理想はどうあれ現実としてこれは困難かな。智志君は考え直すのか?なんとなく純愛方向へ話が行くみたいなのだけどそれではすまないな。


2006年10月24日(火)
僕の歩く道第3回
輝明はある人にお金をあげてしまいました。ここから波紋が・・・。
甥は輝明のことをある事件を通して徐々に理解したようです・・。そして助けてあげるのですが・・・。
ユイカちゃん遂に動きました・・。これは家庭の中での香里奈さんという感じ。うーんでもこう作らないと代弁者がいないし、周りが変わっていく動きのきっかけを作る人がいないと・・。でもいい感じ。やっとテンジクネズミの説明も・・・。
通勤途中の広場の木は僕生きのあの木ですね・・。懐かしい・・。


役者魂第2回
うーん不安は感じてましたがやっぱりまことさんのシェイクスピアは怪しい。まあでも大福のリアクションとか、子供を認めるシーンなどは通常のドラマの流れこれはいい。
あとゲネプロのシーン全く関係のない人が入ってきて邪魔をするとかね。流れとしてしょうがないけど、リアル感がねー。コメディタッチと言うのはわかるけど、シェイクスピアの台詞は変えないように。後は結果としてのおとなしい演技が賞賛される?ありえないなー。
まあ子供たちの好演とかね。やっぱり松さんの好演とかね・・。見続けるかどうか・・・?


 

2006年10月22日(日)
たった一つの恋第2回
弘人君はやっと謝りました。奈緒さんは受け入れましたが、ありそうなお祭りでのプロット、いい感じになりかけなのですが。
どうもこの二人への感情移入がしづらい。綾瀬さんは大人っぽさと幼さが同居していて、それが魅力でもあるんだけどいいとこのお嬢さんという不思議っぽさはどうも微妙。お祭りでの思い込みはこの方には合っているので、ここらがどうなのかなー。もう少しなんとか・・。今後ということかな??
亀梨君は例によって個性が強すぎるのでなんだか。もうちょっとそのクールさはいいと思うのですが感情の起伏をもっとあってもいいじゃないの。どうもあの方からの影響からかなー。
やっぱ田中君(ちょっと演技過剰すぎ?)と戸田恵梨香さんがいいですね・・。こちらを見ていたほうがいいというかどうも比べてしまうんですね・・。


2006年10月20日(金)
家族第1回
実はスルーしようかと思ったんのですが、竹野内さんと、渡さんのイケメンな二人が登場する話。ギャングモノかと思うばかりなのですが、実は家族の話・・。似合うのだろうかと思ったのですがこれがなかなか。
渡さんは定年を前にして退職し妻と悠悠自適の生活を考えていたのだったが・・・。
竹野内さんはヘッドハンティングされた会社でリストラ担当になり家族を顧みず仕事に没頭したため妻は子供をつれて出て行ってしまう。
竹野内さんこんな家庭の匂いのする役は合わないと思っていたのですがまあちょっといい感じじゃないですか?
渡さんは結局やもめ生活になっているようですが、幼稚園でのボランティアといい孫同様の竹野内君の子供と打ち解けていて、いいおじいちゃんという感じ。
ちょっと貫禄はありすぎるけど一人暮らしはわびしそうでいいじゃないですか・・。
竹野内君の奥さん役の石田ゆり子さんはどうも自立の道を選びそうですが、子供をほったらかしてまでというのはどうもまあ立場は旦那と似てくるのかと思いますが。だからだんなさんも文句を言いづらいのか??どうなりますかねー?


2006年10月19日(木)
Drコトー診療所2006第2回
彩佳さんは東京で治療することを選択しました。後継者のミナさんはさちおじの世話をすることに・・。
いつものようにゆったりとした流れで進行します。さちおじは彩佳の説得で生きようと思いました。彩佳の言葉は自身の病の思いからきたものであり重いです。コトー先生だけはそれをわかっています。
いい感じで話は進行していきます。


2006年10月18日(水)
14才の母第2回
いよいよつらい場面になってきましたね、どうもこれは純愛物語の側面を持つようです。自分には遠い話ですが、これはお医者さんも言うように大変なこと、どういう方向に納めるというのでしょうか?北村一輝さんの動きが気になります。未来ちゃんはうまい。


2006年10月17日(火)
僕の歩く道第2回
いろいろありましたが、輝明はなんとか正式採用になったようです。テンジクネズミの説明を覚えてしまったようです。これが自分を生かすことになるのでしょうか?どうも小日向さん(古賀)が腹に一物あるようです・・。
草なぎ君が頑張ってますねー。長山藍子さんのお母さんもすてきですねー。
ユイカちゃん(妹役)。これといった動きはありませんがどうからむのでしょうか?


役者魂第1回
面白いですね。藤田さんが調和してますねー。やっぱりエンターテイナーですねー。松さんはうまいなー。
これは役者とマネージャの話にかこつけながらも本能寺海造と瞳美の家族再生の話のようですね。
子役がうまいなー。海荷ちゃんは誰ママ以来ですねー。相変らず賢いなー。


のだめカンタービレ第1回使用曲(つづき)
ミルヒー登場:チャイコフスキー/組曲くるみ割り人形から「こんぺい糖の踊り」
ミルヒー学校徘徊(または真澄ちゃん走る!):プロコフィエフ/ロミオとジュリエットから「モンタギュー家とキャピュレット家」
千秋の暗い回想: ・・・最初の曲では
ミルヒー、のだめを覗く・・・モーツアルトのソナタとフーガ?と楽譜からは読める。何番かは不明。
のだめmeetsミルヒー:チャイコフスキー/組曲くるみ割り人形から「花のワルツ」
ミルヒーの誘惑:既出(こんぺい糖の踊り)
のだめの誘惑:チャイコフスキー/組曲くるみ割り人形から「花のワルツ」
千秋絶望:既出(ベートーヴェンピアノソナタ第8番「悲愴」第2楽章)
練習風景:モーツアルト2台のピアノのためのソナタ
シャンプー:既出(ラプソディー・イン・ブルー)
千秋のモノローグ・・・最初の曲(チェコ組曲)
本番;モーツアルト2台のピアノのためのソナタ
のだめ千秋にフォール・イン・ラブ:モーツァルト/フィガロの結婚より「恋とはどんなものかしら」
ストレーゼマン(ミルヒー)がくるよ:チェコ組曲たぶん「フィナーレ」
ストレーゼマン?(ミルヒー)怪しい写真を配りそうになる:プロコフィエフ/ロミオとジュリエットから「モンタギュー家とキャピュレット家」
エンディング;ラプソディインブルー:

あちこち参考にしました。どうもすみません・・・。



のだめカンタービレ第1回使用曲
疲れたー。
登場順

回想inプラハ:ドボルザーク/チェコ組曲から第2曲「ポルカ」
回想inプラハ2曲目:同上/第5曲「フリアント」(フィナーレ)
学校:メンデルスゾーン/イタリア交響曲第1楽章
千秋ピアノ演奏:ベートーヴェン/ピアノソナタ「月光」第3楽章
のだめピアノ演奏:ベートーヴェン/ピアノソナタ「悲愴」第2楽章
飛行機事故:ヴェルディ/レクイエムより「Dies iræ(怒りの日)」
のだめピアノ演奏:既出(悲愴第2楽章)
のだめ汚部屋:ガーシュイン/ラプソディ・イン・ブルー
タイトルバック:ベートーヴェン/交響曲7番第1楽章
Aオケinホール:ベートーヴェン/交響曲第9番「合唱付き」第1楽章 (軽部アナ指揮)
連弾(課題曲):モーツァルト/2台のピアノのためのソナタ
彩子のアリア:モーツァルト/「魔笛」より「夜の女王のアリア」→怖い・・。
汚部屋掃除:リムスキー=コルサコフ/熊蜂の飛行
掃除後:既出ラプソディー・イン・ブルー(ピアノバージョン)
千秋の料理・1曲目:ミーチャム/アメリカン・パトロール
千秋の料理・2曲目:アメリカ民謡/YANKEE DOODLE


2006年10月16日(月)
のだめカンタービレ第1回
お面白い・・・。けど酷い。上野樹里ちゃんうまい!!竹中さんは変??
玉木くんうーんまあいやみっぽさとまっすぐな感じがうまく混じっている。
なんにしてもあんな汚い部屋にピアノ置くなよ。モーツアルト2台のピアノのためのソナタ。最初はあんなに酷いのに1週間であんなにうまくなるって本当かなー??まあいいや。これだけクラシックが出てくるドラマも珍しい。


2006年10月15日(日)
命の奇跡
重い心臓病を抱えた娘と娘のために救命用具のバルーンカルーテルを日本初で開発した両親の感動の物語。
うーん子役の後藤華萌ちゃんの演技はいいですねー。悲しげだし、健康でない感じがよく出ているんだけどナー。あややになって、声は低いし、妙に元気だし、まあこれは状態が安定していたそうなんですが。
最後のシーンはなんとかよかったと思いますが。あと恋人役の子はちょっと、固いなー。というわけで残念かな。

 

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