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ドラマレビュー過去ログ

別ブログより引っ越しです

2008年5月MYジオログ

2008年5月30日(金)
ラスト・フレンズ第8回
<ネタバレあり>

 

 

 

 

 

ラストフレンズ第8回
宗佑との別れを宣言した美知留。徐々にタケルに惹かれはじめるが・・・。
エリはタケルをゲイだと疑ってはいるが気持ちは友彦のこともあり微妙。
瑠可はモトクロスのクラブに怪文書をばら撒かれ傷つく。
瑠可に惹かれているタケルは瑠可に告白するが、拒絶される。
瑠可は美知留がタケルを慕っている事を知りタケルの気持ちを美知留に向けようと、
遊園地にシェアハウスのメンバーと出かけたときもモトクロスチームの林田と付き合っていると、
皆に嘘をつく。
宗佑は役所の仕事でネグレクトされている男の子をずっと見守っていたが、
その子をかばって交通事故に遭ってしまう。
多少回復した宗佑は見舞に来た男の子を使って、美知留に手紙を託す。
瑠可とエリは美知留には手紙を渡さず燃やしてしまう。
その後エリは宗佑に会いに行く、エリは宗佑を非難するが・・・結局宗佑に美知留あての手紙を託されてしまう。
帰宅したエリは自分でその手紙を持ったまま。友彦にシェアハウスのメンバーで温泉旅行に行こうと提案される。
予約状況を調べたいエリはルカのパソコンを使おうとするが・・・
パソコンの画面は驚くようなページが開きっぱなしになっていた。
瑠可はいきなり引っ越すと言い出す。驚くシェアハウスのメンバー達。
予定より早く家を出ようとする瑠可を美知留は引止め。公園で話をする。
瑠可がいないことに気づいたタケルは、ルカの部屋に残された、
瑠可がタケルあてに書いた性同一障害を告白する手紙を見る。
公園で美知留と別れを告げた瑠可を追いかけて引き止める。
そしてタケルは瑠可を人間として愛している事を告げる・・・。

8回の終わりで一定のカタルシスを得ることは出来たのだけどこれでいいのか微妙なんだけど。
たぶんタケルが異性に触れられることへのトラウマがあって、タケルは性同一性障害ではないと思うんだけど、
エリに触れられること拒絶したのもそのことだと思うけど。自分が認めた相手に関してはいいのかなー。
まあ結末で明らかになるとは思うけど、今のところは瑠可への愛が微妙に感じるのもその辺なんですが。
何か作りすぎなんだけどな。来週は元気になった宗佑が又からむんだと思うんだけどな。
いよいよどろどろで?つらい。


2008年5月28日(水)
ホカベン第7回
<ネタバレあり>

 

 

 

 

灯は杉崎から強姦致傷の被告の弁護を引き受けるように言われる。灯は女性として弁護に二の足を踏むが、
あえて弁護をしようと頑張る。被告の戸塚の父親は区会議員でエムザの担当している公害裁判に協力を得ていた。
戸塚の父のためにもぜひ勝たなくてはいけない弁護、灯は杉崎のアドバイスを得て、
裁判官の心証を変えさせるために被害者松沢明美の過去を洗う。
すると松沢明美は過去に補導暦が・・・。しかしさらに驚きの事実が戸塚の友人によって明かされる・・・・。
そして友人の証言で裁判は別の方向へ・・・。

今回はいい流れ。人が死ぬ事件ではないので見ている分にはまあ多少はつらくないのですが。
やっぱり重いなー。しかし最後のどんでん返しがやっぱりうまく出来ている。
杉崎のあの話はまだ終わりじゃないと思うのだがな。終わりごろに又盛り上がるのか?
今回はわりと杉崎が一緒に仕事してくれる場面が多くて・・。灯の仕事ぶりが成長してくるのか、
逆に普通だと面白くないと思うのだが・・・。、


2008年5月24日(土)
瞳第8週
今週は明の実の父のエピ。クラスメートの奈緒子さんの絡みですすむが、明のトラウマを呼び覚ます奈緒子さんに切れるということなんですが奈緒子さんにはあのままでいいのかな。奈緒子さんへの謝罪は放置???
インパクトのある詩によってまとめる・・。
いい詩なんですが・・まあリンクさせているのは納得は出来ます。

でも、ドラマの流れによる訴えを実在の詩に助けられるのはちょっとなー。
それだけドラマのエピによる訴えが弱いということが見透かされてしまう。

かつての「ディロン~運命の犬」で効果的に使われた「虹の橋」に比べれば、ちょっと唐突と言うか、浮いてしまっているのでは。残念。


 

2008年5月23日(金)
Around40~注文の多いオンナたち第7回
<ネタバレあり>

 

 

 

聡子と恵太郎は付き合うことになるのだが・・。実は恵太郎は厳しい家庭に育ち一家団欒の楽しさを知らないまま育ってしまい、結婚に関して疑問を持っていた。内心は早く結婚したい聡子は複雑な思い。
一方奈央の不妊治療に理解を示さない高文。二人の間には亀裂が。マー君は奈央の気持ちを考えて高文に文句を言いに行くが・・・。
瑞恵は新しく紹介された営業の仕事に没頭するがなかなか成果は上がらない。徐々に家事に支障が出てくるが・・・。

三者三様の悩みを抱えた40台目前の女たち。面白いなー。さすが楠部さん。男にも理解できるように描いてある・・・。


2008年5月19日(月)
CHANGE第2回
<ネタバレあり>

 

 

 

 

上京した啓太、父の東京の自宅を宿舎にするがなぜかそこに韮崎が転がり込んでくる。困惑する啓太。しかもそこにウグイス嬢のひかるまでやってくる。神林から啓太の秘書になるよう言われた理香はますます混乱する。
そんな中、啓太は清新なイメージがマスコミに目をつけられ、国会王子なるニックネームを付けられてしまう。

ある日鵜飼総理のスキャンダルが又持ち上がる。事態を重く見た政友党の首脳達。そして総理の辞任会見が行われ、その夜、政友党の幹部達の会食の席に啓太は招待される。陳情のため大幅に席に遅れた啓太は神林総務会長から意外なことを伝えられる・・・・。

いよいよ面白くなりましたよ。やっぱり荒唐無稽な展開にして、リアルさからは遠くなるのだけど、流れを強引にらしくしてる。なるほどこういう方向へ行くのか。


2008年5月17日(土)
瞳第7週まで
これまで
瞳は祖母がなくなり、祖父の家の里親制度の維持のため、3人の里子の里親になるため祖父と東京の実家に同居することになる。
第7週は、ダンススクールでバックダンサーのオーデションに挑戦することになるが・・。

 

 

うーん。なんだかな、見続けてはいるんですが、今回は久々にダンス中心のエピソード。瞳と純子、由香とのからみ。癒し系??の萌ちゃんがなかなかの狂言回しか?
なんというのか、若い瞳の子育て?というかサブなんだと思うんだけど、未熟さの目立つ作りは当たり前なんだがナー。どうもこう感情移入できない。
おじさんにはなじみのないダンスのエピ。オーディション用のあの衣装もなにかしっくり来ないんだけどな・・。ヒップホップらしくないような気がするんだけど勘違いなのかなー。
来週のヒップホップと言うよりはエンタメ感の強まった感じのする着ぐるみダンスの予告。こういう方向へ話しはわかりやすく動くのでしょうかね。
来週は大後寿々花ちゃんも登場するようで期待したい・・。


2008年5月16日(金)
無理な恋愛第6回まで
<ネタバレあり>

 

 

 

 

 


(第4回)自宅の風呂が壊れたのでひょんなことから正午の家に泊まることになったかえでと龍彦。龍彦は同じように作家を目指していた友達が賞を取った事を知り動揺する。自棄酒をあおり酔って正午宅に帰った龍彦をかえでは叱責する。
風呂が直りかえでの自宅に戻ったかえでと龍彦。龍彦は小説を書くと宣言するが・・筆が進まない。そして仕事が終わり自宅に戻ったかえでは龍彦がいないことに気づく。
(第5回)かえでは正午に悩んでいる龍彦が正午の部屋に行くのではと話し、正午に龍彦の事をお願いしますと話す。正午が帰宅するとなぜか元妻の光代と龍彦が酒盛りをしていた。
結局龍彦は又正午の部屋に転がり込むことになる。
正午は知り合いのドラマプロデューサーからいい女優はいないかと之話を聞く。正午はかえで達の話をする。
何も知らないかえでと律子にドラマオーデションの話が舞い込む。そして採用されることになり喜ぶ二人。しかしドラマの撮影も終わりに近づいたころプロデューサーから正午の話をされかえでは驚く。
かえでは正午の事務所へ行き正午に馬鹿にしないでと抗議する。
しかし事務所を後にしたかえでを追いかけてきたアシスタントの祥子から正午がかえでのオーディション合格でコネを使ったわけではない事を告げられる。そして正午がかえでを愛している事を告げられる。驚くかえで・・・。
(第6回)予想外のことにショックを受けるかえで。話を聞いた律子は自分の気持ちを隠して龍彦を預かる正午は大人だと話す。なにもいえないかえで。
かえでの母・秀子がかえでと正午が知り合いと言う事を聞き、元ファンだった秀子はチャッピー(正午)に会いたいと訴えてくる。困惑するかえでだったが根負けして正午に電話をしてしまう。
ライブハウスの空き時間に正午はチャッピーとしてかつてのヒット曲を秀子とかえでと龍彦の前で歌う。陽気なラブソングを涙ぐんで歌っている正午にかえでと龍彦は気づいてしまう。
正午の元妻。光代の夫圭介が正午を訪ねてくる。いまは圭介が父親になっている正午の実の娘・朝子が歌手になりたいとオーディションを受けるという。正午は例によって客観的に選ぶと話す。
オーディション当日正午は落ち着かない。そして朝子は最終審査まで残る。そして最終審査が始まりここで初めて審査に参加する正午と朝子は顔を合わせる。正午が実の父と知っている朝子。そして朝子は正午のかつてのヒット曲を歌いだす。しかしなぜか途中で泣き出し歌えなくなってしまう。
正午は動揺を押し隠し、朝子に歌手はあきらめなさいと優しく諭す。
朝子はさっぱりとした様子で今の両親と帰っていく。後姿を見守る正午はやるせない気分でいた。すると正午の前にかえでが現れる・・・。

個人的には今期一番はまっているドラマ。いやー正午さんが切ない。光代さんの話を聞いてもほとんど反論はしないし。大人の対応・・・なんかつらい・・。堺さんがうまい・。


2008年5月15日(木)
ラストフレンズ第6回まで
<ネタバレあり>

 

 

 

 


美知留は再び宗佑の元に戻ってしまう。そして連絡を絶ってしまう。タケルは心配して美知留の働いている美容室へたずねていくが、美知留はすでに退職していた。タケルは二人の住むマンションへ行く。するとドアの鍵は開いていて、中には怪我をした美知留が洗濯物を部屋の中で干していた。
喫茶店で美知留に話を聞くタケル。些細な物音でもびくつく美知留に異常な様子を感じたタケルは、自分が勤めている店に美知留をかくまう。タケルがシェアハウスに帰ってくると外には宗佑が待ち伏せていた。美知留を返すようにタケルに迫る宗佑。しかしタケルは美知留を監禁していた事を警察に言うと突っぱねる。あきらめて帰る宗佑。
怪我かよくなった美知留をタケルはシェアハウスにつれてくる。美知留にわだかまりのある瑠可は美知留と話をしようとしない。
数日後タケルは美知留と瑠可を仲直りさせようと3人で会うようにする。しかし瑠可は当たり障りのない話をするだけだった。
夜、タケルは近くの公演に瑠可を誘いある告白をする・・・。

相変わらず疲れる話・・。俳優さんたちはそれぞれうまく演じているんじゃないでしょうか。ころが納得できる展開なのかは、話がこうなので理解しづらいのですが・・。まあどういう結論になるのか・・。


2008年5月12日(月)
CHANGE第1回
<ネタバレあり>

 

 

 

 

長野の小学校教師の朝倉啓太。とぼけたキャラで子供達から慕われているが、ある日国会議員の父と秘書の兄が事故で急死する。そして父の所属する政友党の総務会長、神林の秘書美山理香が啓太の父の補欠選挙に啓太を担ぎ出すためにやってくる。
政治嫌いで、勘当扱いとなっていた啓太。一度は立候補を断るが、父の死のショックで立ち直れない母を担ぎ出すという理香の言葉に、立候補を決意する。
すると選挙事務所に選挙プランナーの韮沢がやってくる。胡散臭そうな韮沢の態度に訝る理香。
選挙が始まるが、政治に無関心で勘当された啓太の噂は選挙民に広がっていて、啓太の支持率は伸びない。しかしイケメンな啓太のルックスを生かすという韮沢の作戦により徐々に支持率が伸びる。
ところが投票前日に啓太の父の過去のスキャンダルの記事が新聞に掲載される。不利な状況のまま啓太は選挙最後の演説をすることになるが、そこには疑惑の目で啓太を見つめる選挙民が集まっていた・・・。

始まりました。いやー豪華な脇役陣。すごいなー。
エピソードはやはり本音が飛び出してそれが予想外にうけてしまうというよくある流れ。
ちょっと木村君がおとなしいというか、いつもの自由さがさすがにこういう話なので出ないのか。まあ始まったばかりだし。こういう感じだとまあベタではありますがいい話・・・と言う事で強引に結論には持っていけないなー。・・・でもまあこれからです。


 

2008年5月11日(日)
CX金曜プレステージ「鯨とメダカ」
<ネタバレあり>

 

 

 


クルーザーを製造販売する「二宮発動機」の老社長二宮茂は役員会で息子の副社長である太一郎から解任動議を突きつけられる。茂の経営方針は古いというのだった。社長を解任された茂は、帰宅を送ろうとする車を断り電車に乗る。電車の中で老人の悪口を大声で話している男子高校生たちの話に凍りつく。ところが学生達が捨てた空き缶を拾い上げ注意している女子高生がいた。
茂はその子の後を追う。そしてその女子高生のせんべい家の娘今井サチコとめぐり合うことになる・・・。
サチコは、浅草に古くからあるせんべい屋で、祖母の初、夫に先立たれた母親の艶子と共に暮らしていた。サチコを訪ねてせんべい屋を訪れた茂は、あれよあれよという間に初のペースに巻き込まれ、浅草の町にお使いに出される羽目になるのだが…。
ある日、艶子は店の鍵を開けたまま外出してしまい、空き巣に店の売上金を盗まれてしまう。話を聞いた茂は仕入れの金を立て替えたいと初に話すが、初に断られてしまう。
それから茂は店には来なくなる。その後茂は太一郎に懇願され、会長に就任する。しかしそれは名ばかりの名誉職で、ほとんど仕事はなかった。
ある日サチコは初が救急車に乗せられていくのを目撃する。そして部屋にあった新聞の見出しに茂が「二宮発動機」の会長になった事を知る。サチコは二宮発動機のビルに行き、茂を呼び出し病院へ急ぐ。
ところが初は病院からはすでに退院していた。看護婦の話では病院は嫌いだという・・。
茂はせんべい屋にやってくるが・・。

茂=田中邦衛。初=八千草薫。艶子=余貴美子。サチコ=志田未来と言う豪華メンバー。
松山善三さん原案とか。田中邦衛さんは「北の国から・遺言」以来の主演とか。もう何ともいえない味が濃い。八千草さんがまたいいなー。そして志田未来ちゃん。邦衛さんとの対決?ひけをとらない。うまいです。

 

 

 

http://www.fujitv.co.jp/fujitv/news/pub_2008/08-080.html


2008年5月7日(水)
ホカベン第3回、第4回
<ネタバレあり>

 

 

 

 

 

第3回
サラリーマンが駅で少年に突き飛ばされ柱に頭を打ち付けて死亡する事件が発生し、灯は被害者の妻から示談を伝えてきた少年の弁護人に、刑事事件にするよう交渉して欲しいと依頼される。
妻の意向の通り灯は示談をけるが、後から被害者の妻からの相談で、自宅のローンのが残っていて支払いに困ることがわかり、示談を受けたいと前言を翻す話をしてくる・・。
灯は困惑するが、結局被害者の意向どおり少年の母に再度交渉する。
しかし母に少年が少年院送致の可能性が出てきて事件にならないことがわかったので示談金は払うつもりはないといわれてしまう・。
困った灯は杉崎に相談する。
杉崎は加害者の少年が以前起こした事件に注目する・・・。

第4回
借金で首の回らなくなった青年が灯に相談に来る。
灯は自己破産の手助けをする。しかし数日後青年は警備会社に就職しようとしたが、自己破産者であることが知れ、就職できなかったとエムザ法律事務所に怒鳴り込んでくる。
対応したバリスターセクションの工藤怜子の毅然とした対応で青年は逃げ帰るが、灯は自分の責任を交渉の席で口にしたことで杉崎から休むように言われてしまう。
その後、再度闇金から借金をし、取立てに追われることになったた青年は再び灯に相談を持ちかける。青年の話の内容から付き合っている女性から借金をそそのかされてことがわかった灯はその女性に会うが、女は自分に責任はないと言い放つ。
そして青年は闇金業者に拉致されてしまう。携帯で知らせを受けた灯は悩み、結局闇金業者の事務所に向かおうとする。そんな灯に杉崎は業者には何もするなと言う・・・。そして灯は・・・。

第4回はミステリーっぽいですね。ちょっと難波金融道を思い出しました。いかにも新人っぽい弁護士の上戸彩さんよく似合ってます。
4回では、借金まみれの黄川田くんがうまい。


 

2008年5月5日(月)
ちりとてちん総集編(前編)
えー総集編がついに放送されました。
これだけ短縮してもやっぱり面白いなー。
おじいちゃんのエピソード。高校生になって、故郷を離れるエピソード。落語とのつながりのエピソード。とうまくつなげてあります。
シーンごとに意味があって、やっぱり充実している。うまい。
明日は草々君との結婚。師匠の死。日暮亭を作る・・。と行くんでしょうか。


 

2008年5月1日(木)
ラストフレンズ第4回まで
<ネタバレあり>

 

 

 

 


再び宗佑のDVを受けた美知留は瑠可達のシェアハウスに逃げ込んでくる。瑠可たちは美知留を宗佑からかくまう。美知留は宗佑に気づかれないように注意するが、美知留の母にお金を届けるため、美知留からことづかった瑠可は美知留の実家に隠れていた宗佑に後をつけられてしまう。シェアハウスを訪ねた宗佑は瑠可から追い出されてしまう。朝、瑠可が気を許して美知留を外に出してしまう。宗佑は夜間に降った雨に一晩中打たれて道路わきに座り込んでいた。宗佑を見つけた美知留は、気持ちを切り替えられないまま宗佑を抱きしめてしまう・・・。

重いですね。タケルや瑠可の秘密が徐々に明らかになってきます。やっぱり若い俳優さんたちが出演して青春群像ドラマのような設定なのに、同性愛にからめてのどろどろした感じになっていくのでしょうか。


画像は上方落語初めての常打ち小屋、大阪天満座です。(ウイキペディアよりお借りしました)

 

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