別ブログより引っ越しです
そのころ右京はアートイベント企画会社社長・濱田(佐々木研)の殺害現場にいた。倉庫を調べると、高値がつけられるであろう作家の作品が5点なくなっていることが判明。社員の証言から濱田が借金をしていた添野(森岡弘一郎)という人物が浮上する。
(以上公式ホームページより)
甲斐君と陣川さんの初見参がこの話なのか。相変わらず作りすぎ?なストーリーだけど。結局いつもの流れで怪しくない人が・・・・?
娘さんとお母さんの回想シーンが一つでもあるとほのぼのするんだけどな。結局義理のお父さんとの絡みができてしまってミステリーの都合上まずいのかな。
最後の陣川さんがいつものように振られるシーンがあっさりしすぎて笑える。そしていつものように「花の里」で愚痴る(笑)