遺伝子工学の世界的権威である大学教授が殺害される事件が発生。准教授の八木橋(大浦龍宇一)によると、教授が取り組んでいたのは鳥インフルエンザに関する研究だったという。その後、現場から有毒ガスの発生装箱と、『楽園の扉』という反科学主義を標榜する団体のバッチが発見される。『楽園の扉』の代表・阿藤修(小木茂光)は、かつてクローン技術研究所に爆発物を仕掛けた疑いで逮捕されたものの、証拠不十分で不起訴になった曰く付きの人物。警察は、殺人への関与を疑い、阿藤を拘束するが、「天の仕業だ」と言って取り付く島がない。
(以上公式ホームページより)
そして未来からやってきたという若者二人が絡んで・・・ということなのだが。
最終的には彼らの育ての親?作家の鷺宮の洗脳だったということか。
まあそんなことがあるのかといういつものあり得ない?相棒の設定。
まあでもやはりスペシャル。出来がいい。