人を呪い殺したという女性が、自分を罰してほしいと捜査一課を訪ねてきた。しかし、伊丹(川原和久)たちは取り合わず、女性をそのまま追い返してしまう。その一部始終を見ていた青木(浅利陽介)は、それを右京(水谷豊)に報告する。青木は以前、向かいのマンションで女性が殺害された事件を目撃しながら、警察への極度の嫌悪から証言を拒み、特命係と深い因縁を持った人物。しかし、この春、サイバーセキュリティー対策本部の特別捜査官として採用され、特命係にも出入りするようになっていた。青木から話を聞いた右京は、「人を呪い殺した」という話に興味を持ち、問題の女性・来栖初恵(小野ゆり子)を訪ねる。聞けば、彼女はここ十数年の間に、3人の人間を呪い殺したという。
(以上公式ホームページより)
なんだかなーホラーを装った凄惨な事件なんだなー。しかもラストはつらい結果に・・・。
思い込みがそんなに簡単にできるのか。しかしまあこれはドラマだ。
社美和子さんの冠城君の特命課飛ばしの流れはこういう振りなのか。
この冠城君のキャラって抵抗があるけどまあいいか。